追及第2弾! ついに告発! 
迫町長「町道拡幅工事疑惑」の全貌
「意図的な企み」を裏付ける数々の資料が明るみに
2003年
第12号


 小紙が追及してきた伊藤吉衛・迫町長の「町道拡幅工事疑惑」について、ついに迫町民グループが告発に踏み切った。添えられた資料を見れば、町長が如何に「意図的に企んだもの」かが窺える。これに対して町長は虚偽告発・名誉棄損で刑事告訴するという。どこが虚偽で、何が名誉を損なったのか。新たに明るみに出た資料を分析しながら、この疑惑の全貌について改めてレポートする。

 告発状は8月25日、仙台地方裁判所特別刑事部に提出された。告発人は迫町民グループ「迫ゆめ・みらいの会」のメンバー10人だが、驚くのはこのほかに告発賛同者が1885人にものぼっていることである。実は「迫ゆめ・みらいの会」はこの問題について町民に知ってもらう必要があると考え、7月9日に説明会を開催した。説明会には仙台市民オンブズマンもパネラーとして出席し、約400人の町民が参集。マスコミも取材・報道したことから、これまで一部の関心者にとどまっていたこの問題は、これを期に燎原の火のように迫町内とその周辺に伝わることになった。
 この説明会直後、「迫ゆめ・みらいの会」は告発のための署名運動を展開。その結果が、告発賛同者1885人という形になって表れたのである。如何にこの問題に対して迫町民の関心が高いかのみならず、町長の行為を町民が「不正」「犯罪」と認識しているかを物語ろう。
 告発の内容については、小紙が前号で掲載した記事に加え、新たな事実が盛り込まれている。
(以下略)

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