2006 New Version



 
 2006.11
村井嘉浩知事を詠める
難しいな舵取りは
辣腕振るうにゃ金がない
今はひたすら意見聞き
良い案出させて進むだけ
史郎が残した負の遺産
拾い集めて燃やさねば
労多くして実りなし
 2006.09
梅原克彦・仙台市長を詠める
うるさいんだよ外野がね
目立つ言動するとすぐ
波状の如く攻められる
楽じゃないよ このポスト
海外行くのもわかるだろ
つまらぬ雑音聞こえない
一人グラスを傾けて
「こちとら天下の梅原だ!」
 
 2006.07
浅野史郎知事を詠める
あっさり知事を辞めたけど
さてそのあとは何なんだ
のべつまくなし出歩いて
社協の仕事は放り出し
労せずバイトで金稼ぎ
うますぎないか世渡りが
2006.4.21
村井嘉浩知事を詠める
無駄なくし
乱脈行政見直して
いい県づくりをしようにも
横たわった難問が
しっかと背中にのしかかる
広く意見を聞きながら
ロー&ロー(漕ぎ続けて)で歩むのみ
 
2006.3.26
梅原克彦・仙台市長を詠める
うるさいんだよ 外野がね
目立った発言チトすると
箸の上げ下げまで批判する
羅列された河北の記事にゃ
カチンときたね この俺も
通産省出をなめるなよ
ひざまづかせて やろうじゃやないの
こっちは天下の市長だぞ
 2006.3.26
浅野史郎・県社会福祉協議会会長を詠める
あっさり知事を辞めたときにゃ
「さすが浅野」の評も出た
のちの処し方見ていると
社協会長に居座って
禄を食んではアルバイト
うますぎないか 世渡りが
  2006.3.16
楽天・野村監督を詠める
能力引き出す名将を
無理して巨額で招聘し
楽天再生託したけれど
勝てるかどうかはわからない
つまづいたまま秋になりゃ
「辞めろ」 コールが起こるかも
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『パロス』 人物百人一首 2003年第12号

ベガルタ仙台を詠める
 ベンチで監督イライラ募る
 頑張っていると選手は言うが
 ルール違反の反則ばかり
 退場者は数知れず
 戦術以前の問題で
(う)運がよければ勝つだけか
 だんだん順位も下がってきたぞ
 いずれ離れるサポーター

松木伸一郎・前知事を詠める
 真っ先に知事に寄り添って
 ツボを掴んで昇進し
 気がつきゃあれよの副知事に
 しかし世の中甘くない
 ん?と思ったらクビ斬られ
 今じゃ頼りはカニトップ
 ちゃっかり役員に天下り
 老後の不安の何もなく
 歌うはいつもの「悠」の店

仙台市民オンブズマンを詠める
 オイラに敵う者はなし
(う)うなるは「提訴」の宝刀を
 ブンブンブンと振り回す
 ズラリ並んだ弁護士は
 まるで月光仮面のよう
(う)疑いたくなる誰のため?

伊藤吉衛・迫町長を詠める
 いつも頭は選挙だけ
 当選するなら何でもありさ
 家も建てたよ税金で
 欲得だけで町政いじり
 失敗しても知らん顔
 ええ加減にしてほしい

県議会会派「フロンティアみやぎ」を詠める
 不思議なとこだよこの集団
 論の一致は何もなく
(う)蠢く動機は打算だけ
 鉄面皮だけが集まったから
 いつももめごと絶え間ない
 浅野与党を掲げたけれど
 魅了するよな提言もなく
 やたらと媚を売るばかり
 ギブミー一票お願いします

  『パロス』 人物百人一首  2003年第11号

浅野史郎知事を詠める
 熱い期待を受けたのに
 さっぱり成果は見当たらず
 のうのうとしている間にも
 借金だけが増え続け
 ろくな施策も立てれずに
 ウソで固めた10年間

田島良昭氏を詠める
 他人の家に入り込み
 自宅のような振る舞いで
 丸め込んではやり放題
 横紙破りはお手のもの
 指南役とは名ばかりで
 浅野を裏で操って
 気がつきゃ今では権力者

加藤正人・出納長を詠める
 鑑になるだろ職員の
 特別能力ないくせに
 ウナギ上りに昇進し
 まさかまさかの出納長
 盛んに知事をヨイショした
 得意技はゴマスリか