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麻野知事『四郎の県政史』 の出版を断念! |
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| past2 (2002-07) |
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| 県庁が能力給制度を導入! | ||||||||||||
| シリーズTOP | 宮城県庁がこのほど給与体系を見直し、能力給制度を導入することになった。財政危機の克服に頭を痛めていることから、
経費の削減を図ろうとしたもので、同時に現在進めている県政創造運動について県庁の全職員がどれだけ真剣に取り組んで いるかを評価する狙いもある。 これまで給与は役職による等級の基本給をベースに、さまざまな手当てがつけられていたが、改正後は基本給を3割にし、残りはすべて能力給になる。第三者による「給与査定委員会」を設け、そこで職員一人一人の勤務態度・能力・仕事の達成度を査定して能力給を支払うという。 対象者は当初、一般職員だけということだったが、職員労組から「仕事への取り組みということでは、知事はじめ3役などの特別職も含まなくては不公平だ」という意見が出され、麻野四郎知事以下、県庁全員が対象となった。 本格的な実施の前に試用期間として2カ月、密かに行なわれ、その結果を給与査定委員会のメンバーがこう洩らす。 「驚いたのは役職が上にいくほど、能力がないというか、仕事をしていないということです。知事なんか、パーティーの祝辞と自分のホームページの原稿書きぐらいしかしていません。副知事も同じようなもので、何をしているのか、わからない。3役は自分の仕事が何なのか、わかっていないようです」 自らの能力をさらけ出すことになる、この能力給制度。果たして、今後も続けられるかどうか、麻野知事の肚一つのようだ。 |
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